「杉ノ原ゾーン」、「三田原ゾーン」の2つのエリアからなる妙高杉ノ原スキー場。妙高杉ノ原スキー場の魅力は何といっても、高低差1,124mのロングクルージング。三田原山のゲレンデトップの「しゃくなげコース」から始まって、杉ノ原ゾーンのベースまで滑り抜けると、圧巻の8,500m。それぞれ特色のあるコースを楽しむことができるので、飽きることなく楽しむことができます。
上級者向けには、最大斜度38度の「スーパージャイアントコース」、コブ斜面のモーグルに挑戦できる「スーパーモーグルコース」は、降雪時には極上のパウダースノーを味わえるエキスパートの方でも滑りごたえのあるコースとなっています。
ゲレンデ下部は、ほとんどのコースがビギナー向けのコースとなっています、「ファミリーコース」や「白樺コース」は、初めてスキー・スノーボードをする方にもおすすめのコースです。中プライベートレッスンやキッスレッスン、中国語専門のスキースクールなど、各種スクールが開講されていますので、今シーズンがゲレンデデビューの方も安心して滑り始めることができます。ゲレンデベースには、ちびっこゲレンデもあるので、小さなお子様も一緒に楽しむことができます。